アドセンス狩りとは、第三者の悪戯行為によって
アドセンスのアカウントを停止させることです。

自分は何も悪い事をしていないのに、第三者が
意図的に悪さをする事でアカウント自体が剥奪
されてしまうのです。


 

グーグルからすれば、自分で自分のサイトを
クリックして報酬を貰おうとしているのではないかと
誤解されてしまうのです。


アカウント停止されてしまうと、同じ名義と住所では
二度と登録する事はできなくなる厄介なものなので
常にアカウント管理画面を覗きチェックが必要です。



■不正クリック



アドセンス狩りの主な要因となってくるのが、
不正クリックです。

これは、第三者が意図的にアドセンス広告を過剰に
クリックしてCTRを上げてGoogleに不正だと思わせる
様に仕向ける事です。



アドセンスのCTR(クリック率)は、通常は1%前後です。
でも不正クリックがあると、CTRが10%以上と極端に
増加します。


 

CTRは基本的に0.7~1.5%辺りを前後しながら推移します。
2%を超えてくるなら注意が必要です。

 

ただ、一時的に2%を超える場合は通常でも起こります。
ですが、それが1日の平均で2%を超えるなら疑った
方が良いでしょう。



グーグルは、同一IPからの異常なクリックに対して、
システムを導入して発見していますので、おかしな事が
あるとアカウント停止になります。



クリック数を増やせば単純に報酬が上がってしまうので、
それを阻止する為にもGoogleは不正アカウントの
排除に動き出します。

アドセンス広告は、企業等の広告主がクリックされた
分だけ広告料を支払います。



興味もない広告を何度もクリックされても広告主に
とっては無意味な広告料となります。



広告主とアフィリエイターの仲介業者であるGoogle
としては、こうした無駄な広告料を発生させない為に
取り締まりを強化しています。



この不正クリックですが、短時間に連打されるパターン
が多いので注意が必要です。


■不正クリックの対処法



・Googleに連絡



クリック率が異常だと感じたら、
Googleに連絡を入れましょう。

「本日のクリック数が異常に高いです。
ですが、私は自己クリックはしておりません。」


 

と言った具合に、
先手に無実潔白を主張しておくのです。



報告は、管理画面の右上にヘルプセンター
から行います。


・サイトの広告許可

自分の認めたサイトのみ広告表示を許可する方法

 

1.広告の許可とブロックをクリック



WS000002
 

2.管理をクリック


WS000005
 

3. https://以降にあるドメイン名を貼り付けて追加する。


※最後のスラッシュ/は含めない

WS000004
 


自分の広告コードが抜き取られて、勝手に
別のサイトに貼られてしまう悪戯があります。

右クリックのソース表示を押せばアドセンス広告
コードが分かってしまうので、悪用される場合が
あるのです。



例えば、アダルト系や公序良俗に反するサイト等に
広告を貼る事は規約上、認められておりません。

しかし、アカウント停止させる為に、そうしたサイトに
わざとアドセンスコードを貼り付けられてしまう場合が
あるのです。



でも、アドセンスしている人は沢山いるので、
よっぽどの事がない限りは滅多にありませんが。

でも、万全期する意味では自分の認めたサイト
以外に広告を表示しない設定をしましょう。




■不正クリックの引き金になる行為に注意する。




・人に自慢話をしない。



SNSやブログ、直接友人などにアドセンスで稼いでいる
サイトを教えない様にしましょう。

世の中は良い人ばかりではないので、もしアドセンスの
知識がある人に妬みを持たれてしまうと、不正クリック
されてしまいかねません。



いつどこで誰が悪戯するか分からないので、安易に
人に話すものではありません。

信用している友人でも、その友人から第三者に伝わった時に、
もしその第三者が妬みを持ったら恐ろしいです。