賢威テンプレートの投稿画面には、「noindex,nofollow」と言う
機能がついております。

これは、賢威6.1から導入された新機能です。

 

ページごとにnoindexやnofollowが設定できるので、
サイトの品質管理がしやすくなりました。

 

■noindexとは何か?

 

noindexとは、検索エンジンに登録されないようにするための設定です。

普通に記事を更新してしまうとGoogleクローラーがページを読み込み、
検索エンジンにサイトを登録(インデックス)してしまいます。

 

インデックスされれば、当然に検索結果に表示される様になります。

noindexは、この検索結果に載せないでほしい場面に有効となってきます。
個別記事をnoindex設定する事によって、その記事はインデックスされません。


 

自らの意思によって、インデックスさせるかどうかを制御できるのです。
noindex設定すれば、検索エンジンをいくら探しても見つかりません。

正確にはnoindexページでもクロールされてしまいます。
裏側でgoogleにインデックスされているが、
検索結果には出てこないように制御されてます。

 

検索結果には表示されなくなるが、
ロボットによるページの巡回は行われてます。

index:検索エンジンに登録して欲しい
noindex:検索エンジンに登録しないで欲しい


 

■nofollowとは何か?

 

nofollowとは、記事内の外部リンクをクローラーが追跡を阻止する為の設定です。

普通に記事更新をしてしまえば、クローラーは記事内のリンクを自動で
巡回する様になっています。

 

しかし、nofollow設定をする事で、各リンクの自動巡回をしなくなります。

follow:検索エンジンクローラーは巡回してリンクも辿って欲しい
nofollow:検索エンジンクローラーは巡回しないで欲しい


 

■noindexを使う場面

 

以下の様なページはnoindexを設定しましょう。

 

・ユーザーにとって価値のない・質の低いページ


 

ユーザーが満足しないページを検索エンジンに登録させておく事は、
Googleにとっては芳しくありません。

文字数が少ない内容の薄いページ、コピペやリライト率の高いページなどは
質の低いページに該当します。

 

オリジナル性が乏しいページは、検索エンジンとしても価値を見出せません。
ユーザーにとっても価値を感じないので「noindex」設定します。

検索エンジンとしての信頼を損なわない為にも、質の低いページは
インデックスさせるべきではありません。

 

Googleは、サイト内に質の低いページがあると、サイト全体の
評価を下げる傾向にあるので、質の低いページをインデックスさせて
おくことはサイト全体に悪い影響を与えてしまうのでよくありません。
・検索結果に載せる必要のないページ

 

個人情報を書いているページ


(特定商取引法、プライバシーポリシー、免責事項、)

これらのページは、他サイトと内容が重複しやすいです。
重複したページを検索エンジンは嫌うので「noindex」設定します。

 

お問い合わせページ


 

お問い合わせページはユーザから見ると有益です。
サイトに訪れたユーザーとサイト運営者を繋ぐ大事な導線です。

お問い合わせはサイト内としては価値がありますが、googleから
見ると薄いコンテンツページとなってしまうため、noindexに設定
した方が全体の評価に悪い影響を与えずに済みます。

 

カテゴリーページ


 

カテゴリーページは、複数のウェブページからのコンテンツを
つなぎ合わせたり組み合わせたものです。

これは十分な付加価値を加え無い限り、Googleから
低品質コンテンツとみなされますので、noindex設定しましょう。

 

■nofollowを使う場面

 

nofollowを使う様なページ

 

・外部リンクに評価を渡したくない場合


 

クローラーは、ページで紹介した他のサイトのリンクも辿ってしまいます。
nofollow設定する事によって、外部サイトへクローラーは辿らなくなります。

記事内の発リンクを防ぎたい場合はnofollowが有効的です。
信用できるサイトかどうか判断できない時はnofollow設定します。

 

ちなみにnoindex設定したページもクローラーは巡回をして評価をしていきます。
ですから、noindex設定してもnofollow設定はする必要があります。