特化型サイトとは一つのテーマに絞って作られたブログです。
特定のジャンルを決めて、それに関係するものだけを書きます。

一つのテーマを極められたサイトとなるので、専門性が高くなります。

 

例えば、以下の様なテーマです。


 

・ドラクエ攻略法
・ペットの育て方
・家庭菜園で野菜の育て方
・痩せるダイエット法
・テニスを上手くなる方法
・毎日のレシピ紹介


 

こういった一つのテーマに特化して、
それに関連するワードを集めてサイトを作ります。


 
特化サイトは、関係ないワードで記事を書くことができません。
一つのテーマから逸れたワードを使ってしまうと不自然に映ります。

 

例えば、

車の特化サイトで、漫画ネタやテレビ番組の感想を書く
美容の特化サイトで、野球の試合感想やドラマのあらすじを書く


など全く関係のないジャンルを混ぜてしまうのはNGです。



 
特化サイトに、豊富なジャンルを組み入れてしまうと一体何の
サイトか分からなくなるので、トレンドサイトになってしまいます。

 

ちなみに、トレンドサイトとは扱うジャンルを決めていないので、
何を書いても自由です。

・病気
・恋愛
・スポーツ
・テレビ番組
・季節イベント
・グルメ
・フィットネス
・ニュース速報
・芸能


 

これらジャンルは、全く違うカテゴリーですがトレンドサイトでは
どれでも取り扱う事が可能です。

また、速報系で流れる旬の話題に飛びつくのもトレンドサイトの典型です。

 

ですが、旬と言うのは過ぎ去るのが早く決して需要は長く続きません。
一瞬の爆発が起きる可能性があるところに賭けると言ったギャンブルです。

初心者は最初にジャンルを選ばずに総合的に書けるトレンドサイトを
作りがちですが、現在は教材の普及により飽和状態なので、
トレンドサイトが検索エンジンに溢れかえっています。

 

ですから、今からトレンドサイトを作っても似たようなサイトは
既に多く出回っているので、手動ペナルティによって圏外に
飛ばされやすい傾向にあります。


トレンドサイトは、どうしても独自性の色が出しにくいです。
Googleから見れば同じようなサイトに映っています。

 

例え管理人のキャラを出そうとも、オリジナル文にしようとも、
デザインを変えようよも、キーワードがばらけている時点で
独自性を主張する事は困難と考えて良いです。

どんなに文字数を多くしても、ユーザーの求める事を書いても、
トレンドサイトと言う時点で、どこにでもあるサイトと言う見方をされます。

 

それを知らずしてコピペせずに一生懸命に記事を書き続けても
300記事書いてPV数が良い感じとなり、ようやく稼げる様になった頃に
圏外に飛ばされてサイトがダメになってしまう可能性は高い傾向にあります。

せっかく多くの時間と労力を費やして作ったサイトが一瞬にして
水の泡となるのがトレンドサイトの恐ろしさです。


 

とにかく、トレンドサイトは検索エンジンに溢れかえっている状態にあり、
ユーザーとしても何度となく同じ様な内容を掴ませられる事になるので、
あまり良い印象は持たれていないと思います。


 
そういった運命にある状態といえるので、
今から作るのでしたら間違いなく特化サイトの方が健全と言えるでしょう。

 

■特化サイトのジャンルのくくり

 

テーマ範囲は狭かろうが広かろうが同じ特化サイトに変わりありません。

例えば、キュウリです。

野菜としても食べ物としても区切る事ができますね。

 

キュウリだけのサイトにしてしまうと、ミニトマトやナスや
大根やニンジンなど他の野菜が書きづらくなります。

もし、キュウリだけで記事の量産が難しいと思うのなら
初めから大きなくくりにしておくことが大事です。

 

ドメインを【キュウリ.com】 とか絞った状態にしてしまうと
他の野菜を書くと不自然となります。

仮に【野菜.com】といったくくりにしておけば、
キュウリは野菜の中の一種として一つのカテゴリーとして
扱う事ができるので、ネタが切れたら他の野菜を書けば良いと
抜け道を作る事が可能となります。


 
特化サイトを作る注意点は、初めにどこまでの範囲で
書いて行くかを明確に決める事です。

短絡的にジャンルを絞ったは良いものの途中で
ネタ切れとなり記事更新が止まってしまう方のが損です。

 

そうならない為にも、広い範囲の特化にした方が無難でしょう。



 
勿論、狭い範囲でもその専門性に優れていて詳しい知識を
持っているのなら話は別で、的を絞った方が単独のワードが強くなります。

 

キュウリを例に言うのなら、色んな野菜の中でキュウリを紹介する
サイトよりも、キュウリの育て方や調理法や見分け方などを
専門的に書いているサイトの方が、キュウリと言うワードで
検索では優遇されます。


 

SEOに強くなる反面に、ネタ切れと言う問題もあるので、
その辺を慎重に判断して範囲を決めると良いでしょう。

最初にドメイン取得があって、テーマに見合った名前をつけるのが
望ましいので、最初から方向性を明確に決めるのは重要なことです。

 

■特化サイトはなぜ手動ペナルティを受けにくいか?

 

特化サイトは、サイトの専門性が明確になっています。
目的が明確になっていると言うだけで存在価値が生まれます。

逆にトレンドサイトの様に、豊富なジャンルを混じ合わせてしまうと、
一体何の目的に作られたサイトなのか不透明となります。

 

多くのジャンルが詰め込まれていているので読者に混乱を招きます。
また、興味のあるジャンルに惹かれて訪問しても、それに関連する
記事がなければ読者は直帰してしまいます。

あらゆるワードでアクセスをかき集める事ができるものの、
一つの分野でまとまっていないので多くの読者が直帰率してしまうので、
必然的に滞在時間の平均も悪くなり役に立たないサイトと言う様な
悪循環を作ってしまうのです。


 

それに対して特化サイトは、興味のあるジャンルの関連記事が
豊富に用意されているので、読者が2ページ、3ページ
訪問した次いでに見て貰えます。

ユーザーとしても訪問した時点で、どんなサイトなのか
一目で分かるので他の記事にも興味が湧きやすいでしょう。

 

関連ページを適度に巡回する事は、読者が求める情報を
提供できているサイトと言う事の証明に繋がるので、
Googleとしても評価をせざる得ないのです。


検索エンジンとしては、ユーザーの利便性を一番に考えています。
ユーザーが満足や納得すると言うのは、単純に長くサイトに滞在したり
すぐに離脱しない事が絶対条件となるでしょう。

 

そういう意味では、特化サイトは専門性に優れているので、
その分野に興味を持って訪れたユーザーにとっては、
知識の資源などを多量に産出できる宝庫と言えます。

だからこそ発掘する為に、何ページも読み漁ると言う
行動を取ってくれるので、滞在時間や直帰率などの
数値が良くなりサイトの価値が高いことが認められるのです。

 

全てはユーザーの動きが物言う世界です。
ユーザーの求められている情報が一つのサイトに
集約されているのが理想像です。

これは、豊富なジャンルを扱うトレンドサイトでは
一つ一つの専門性に欠けてしまうのでユーザーを
満足させる事は不可能です。

 

■特化サイトはどうやってテーマを決める

 

まず、特化サイトを作る場合は自分の得意分野や
興味のある分野を選定した方が無難です。

ただ、人気が出そうだからと言う短絡的な理由で
立ち上げてしまうと量産して行くのが困難です。

 

全く知らない興味のないジャンルを調べて書こうとしても、
なかなか執筆が進まないものです。

サイトは第一に記事の量が物言います。
記事を量産していかなければサイトが育たないので
PV数が伸びて行かずに稼ぐ事が厳しくなります。

 

しかし、自分の得意な分野は執筆がはかどるものです。

例えば、幼い頃から野球を習っていて長年の経験で
培われた知識や体験談を書けるとなどです。

 

一つの分野を極めて専門知識を持っていると強いです。
完全オリジナルでの体験談も書けますし、需要のある
ワードのリライトだって手こずることもないでしょう。

 

それに対して全く知らない分野の記事を書こうとしても、
調べてインプットするのも時間が掛かるし、
インプットして吸収したものを整理してまとめるのも苦労するでしょう。

 

そういう意味においては、過去の半生の中で実際に経験したことや
勉強してきた分野をテーマとして特化サイトを作った方が
継続的に記事を書いていけると思います。


 

■初心者はトレンドから始めるのもあり

 

トレンドサイトは手動ペナルティを受けやすいですが、
ジャンルを選ばずに広い範囲でネタを探せる意味では
容易に量産をしやすいメリットもあります。

まずはトレンドから始めて、キーワード選定の基礎を学び
どの様なワードが需要があるのか探って行くのありです。

 

未経験者がいきなり特化を作っても、キーワードの需要を
把握していない状態で、的外れなタイトル選定をしてしまう事も否めません。

最初は、トレンドで基礎を身につけてから特化に移行して
いくのも良いでしょう。