■アドセンス管理画面のパフォーマンスレポートの解説

 

 

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・ページビュー


ページビューとは、広告ユニットが配置されている
ページが表示された回数を意味します。

ページに配置されている広告ユニットの数は無関係です。
1ページが1回表示で1ページビューとカウントされます。



・クリック数



広告がクリックされた回数です。

・ページのCTR


ページのCTRとはページの広告クリック率の事です。

広告のクリック数÷ページビュー=ページのCTR



1000ページビューあって10回クリックされたら
CTRは1%になります。



・CPC



クリック単価を意味します。
1クリック辺りの収益額です。



・ページのPRM



表示回数 1,000 回あたりの見積もり収益額です。


1000回単位ですので、それ以下の100回、500回
での計算ではありません。


計算方法



インプレッション収益 =(見積もり収益額/ページビュー数)×1000


ページ ビューが20000

見積もり収益額が4000 だったとすると…



4000 ÷ 20000 × 1000 = 200


ページの RPMは200になります。


・期間別に収益額が表示


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1日単位、7日単位、1ヶ月単位、全期間の合計額を
知る事が可能です。


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カレンダーページでは任意で、いつからいつまでの
収益額の合計を表示させる事も可能です。

 

・カスタムチャンネル

 

カスタムチャネルとは、広告一つ一つの効果測定を
行う為に設定するものです。


アドセンスの広告コードに「チャンネル」IDを振り分け、
広告ごとの詳細なレポートを表示するための機能です。

ウェブサイト単位や広告ユニット単位でクリック率や
クリック単価などが測定できます。


実験をして、数値が悪い場合は広告の色やサイズを
変更する必要があります。

サイトごとに、広告配置、サイズ、配色の良し悪しは
異なるので、分けて分析する事のできるチャンネル
昨日は便利です。

 

・URLチャンネル

 

URLチャネルを設定すると、設定した
コンテンツのデータを計測することができます。


設定できるURLの数は500コ。

どの記事の広告がクリックされたか判断できます。


どの記事から報酬が上がっているか
記事レベルで把握することができます。

 

・サイト別に表示可能

 

自身が所有するサイト別にパフォーマンスを
チェックすることができます。

サイトを複数所有している場合は、それぞれのサイトが
どのくらいの収益を発生しているか確認しておきましょう。


・国別に表示可能



どの国からの収益なのかも明確に分かります。
でも、99%以上が日本です。

次に多いのがアメリカ合衆国です。
ですが、全体の1%に満たない収益です。



他には、オーストラリア、イギリス、大韓民国、
カナダ、台湾、シンガポールなどが上位を占めます。

先進国が中心ですね。


PC環境が整っていない発展途上国からの
収益は殆どありません。

 

・プラットフォーム


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収益を発生させた端末が表示されます。

パソコン、スマホ、タブレットの3つです。


7~9割は、スマホが占めます。

主に10代~20代の若い学生さんが学校の通学途中や
学校内でスマホからサイトを閲覧する機会が多いです。