ワードプレスでは、コメントに「nofollow」が自動で挿入されています。
コメントには、ノーフォロータグが入っていますがSEOに効果あります。

新しいコメントが付くと言う事は、ブログが更新された様なものです。

 

Googleのジョン・ミューラー氏も、コメントが外部のユーザーの書き込み
であっても、そのページの品質を評価する際の対象となる事を明言している。

 

参照:コメント評価論

 

コメントは、ノーフォローが入っておりクロールせずインデックスしない
様になっていますが、権威ある人によって書き込まれたコメント内容は、
ブログの質を上げるとの見方がある様です。


 

■コメントもコンテンツの一部

 

ワードプレスは、コメントが付くと承認して公開するか、スパムとして
表示させない様にするかサイト管理者が決める事ができます。

プラグインのAkismetを設定しておけば、スパムコメントが
来ても自動的にスパムフォルダに移してくれます。

 

なので、本物のユーザーが真面目に書いたコメントしか
通知が来ない様になっています。

googleは、良くも悪くもコメントもコンテンツの一部とみなすと
考えている様で、コメントを含めたページ全体が評価の対象です。


 

しかし、注意しなければならないのは低品質のコメントに関しては、
評価を下げる可能性はあると言う事です。


 

誹謗中傷やスパムメッセージや質が低そうなディスカッションや
簡素な書き込みなどは、徹底してコメント承認しない方が良いです。

 

■コメントのURLの被リンク効果は?

 

自分のサイトに、低品質なサイトのURLが付いたコメントがあった場合、
コメントにはノーフォローが自動でつくので関係ありません。

よって、低品質のドメインのリンクがコメントに貼られても、
それによって、自分のサイトの評価を落とす心配はありません。

 

逆も然りで、自分のドメインを他のサイトのコメントに貼っても
被リンク効果は得られないと言う事です。

手当たり次第にコメントにリンクを載せても意味ないと言う事です。

 

被リンクに効果はないものの、「人間的な繋がりを持つ」意味はあります。
リンクを貼る事で、ブログ管理者にサイトを認知してもらえる様になります。

 

■コメントのメリットとデメリット

 

コメントのメリット


 

・記事に対して意見や感想が貰える
・ユーザーとの架け橋となる
・コメントが沢山つくブログは他の人の意見が分かる


 

お問い合わせフォームは、堅いイメージがあるのに対して
コメントは、匿名で気軽に一言書いたりできる点がある。

記事を読み終えたユーザーは必ず何かしら思うはずなので、
率直な意見を頂ける点において、運営する上では参考となる。

 

なんと言っても、コメントが来ると言うのは嬉しいものです。



 
時間を費やし、自分の思い描いたものを文章にしたものに
対して、何らかの反応があるのですから、書いた甲斐があったと
実感する瞬間です。

ユーザーに、丁寧に読まれていたり、固定の読者がいると
いう事が分かると、執筆のモチベーションになるでしょう。

 

自分の知識が、誰かの役に立っていると思うと心弾みますね。

 

コメントのデメリット


 

・コメントが付かない場合、孤独を感じる
・コメントを承認管理する手間
・誹謗中傷の場合、精神的なダメージ


 

必ずしも良心的なユーザーやファンばかりが書き込むわけではなく、
通りすがりに心無いコメントを捨て台詞として残して行く方もいます。

ブログに批判は付き物で、どこのブログにもそういったコメントはあり得ます。
問題は真に受けないで、読み流して気にしない様にする事です。

 

素直に真に受けてしまうと、動揺してしまいますから、
予め「そういうもの」と言った覚悟が必要です。

心の準備をしておくだけで、皮肉なコメントがあっても
冷静に対処する事ができます。

 

やはり、構えがないと不意打ちされた状態となってしまい、
心に傷を負いやすいです。

コメントは必ずしも褒め称えるものだけではないと言う事を
念頭に置いておかなければならないでしょう。

 

■コメントへの返答

 

コメントは、ファンとのコミュニケーションを取る為にもあります。

コメントが付いたら、積極的に返答する様にする事で、より
ファンの心を掴みやすいでしょう。

固定の読者とコミュニケーションを取る事で、信頼関係を
築きファン離れを阻止する事ができます。

また、コメント返しは労力が掛かりますが、過去記事の追記更新に
値する事になるので、きちんと評価を受けるメリットもあります。