Google XML Sitemapsと言うプラグインがありますが、
サイトマップが自動で作成できます。

これはGoogleウェブマスターツールに登録していないできません。

 

参照;ウェブマスターツールの登録方法

 

サイトマップを登録すると、Googleの検索エンジンに
正しくサイトの構成を認識させる事が可能となります。

 

■XML Sitemapsの役割

 

サイトに書いた記事は、検索ロボットに、サイトの各ページを
周期的にクロールされる事でインデックスされやすくなります。


sitemap.xmlとは、XMLサイトマップやサイトマップXMLと
呼ばれるもので、サイト上にあるページのリストをまとめたものです。

 

ですから、ファイル自体は人間に見せる目的で作られておりません。

Googleのクローラーがサイト内を効率よく巡回できる様にする
意味合いにおいて設置するものです。

 

サイトマップファイル(sitemap.xml)は、書籍で言えば目次にあたります。

検索ロボットがクロールしに来た時に、サイトの内容がすぐ分かる様に、
サイトマップを決まった書式(XML形式ファイル)で作成しておくのです。


 

XMLファイルは、検索エンジンのクローラーに知らせることができるURLのリストです。

通常、クローラーはサイト内のリンクを辿り、URLを発見し認識します。

 

しかし、複雑なサイト構造・サイト内リンクが少なく辿りづらいページ
もあり正確にクロールできないことがあるのです。


その為、サイト内のURLを予めリスト化して検索エンジンに
知らせておく事ができるのです。


 

検索されて自分のサイトにたどり着いて貰う為に、検索エンジンに
インデックスされている事が条件となります。

インデックスされるには、検索エンジンに対してURLを伝える必要があります。

 

その観点においては、現在サイト上に存在しているページを、
こちら側から指定してクロールやインデックスを促進させる
効果がある、「sitemap.xml」は便利と言う事です。


 

■Google サイトマップXMLの役割

 

サイトマップは、サイトの構成要素一覧ページです。


・トップページ
・固定ページ
・投稿記事


などサイト全体のコンテンツ一覧が記載されてます。

 

これらを、ウェブマスターツールに登録しておくことで、
サイトの新規記事をGoogle側が拾ってくれる可能性が高まります。

 

検索エンジンに記事を追加する補助としての役割を担っています。

 
Google XML Sitemapsでは、検索エンジン向けのサイトマップを
作成してくれ、記事を更新するごとに自動でサイトマップを更新し
更にクローラーへ向けて送信してくれます。

 

これにより、検索エンジンにいち早く記事更新情報を伝達できて、
インデックススピードも上がります。


 

◎大まかに以下の2点の役割を持ちます。


 

記事更新を、GoogleやBing検索エンジンへ自動通知してくれます。

更新頻度の通知機能を備えており、定期のクローラー訪問も期待できます。

 

■Google XML Sitemapsの作成方法

 

「Google XML Sitemaps」をプラグイン追加します。

 

・設定

 

検索エンジンへの通知

「設定」→「XML Sitemaps」をクリックします。

 
インストールした後はまだ、検索エンジンに通知されていません。
新しく記事を公開すれば自動で通知される仕組みとなっています。

 

待てない場合は、「your sitemap」をクリックして手動で通知します

 

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すると、Pingが実行されてGoogle、Bingに正しく通知された
メッセージが表示されます。この通知が出たら正常に送信できています。

 

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ウェブマスターツールにある、「サイトマップ」をクリック

 

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右上に出てくる「サイトマップの追加/テスト」をクリック

 

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メインドメインのスラッシュの後に空白の枠があるので、
「sitemap.xml」と入力して、「サイトマップ送信」をクリック

 

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サイトマップが送信されました。「ページを更新する。」をクリック

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送信は保留となりますが、時間の経過で完了となり、
サイトマップが自動で送信される様になります。

 

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■Google XML Sitemaps設定

 


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上の2か所はチェックする事で、ブログを新しく公開したり、
更新する度に Google と Bing に通知され、インデックスを促進させます。

「サイトマップの URL を仮想 」は、サイトマップの場所を
検索エンジンに正確に伝えることができます。


 

デフォルトでは、3つともチェックされています。
そのままで良いでしょう。

 

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投稿や更新したページがサイト内でどれだけ重要かを、
優先順位を決めて、検索エンジンに伝えられます。

ここではこの順位を自動にするかどうか決められます。

 

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次の4つの項目が必須ですが、デフォルトでなっています。


ホームページ
投稿(個別記事)を含める
カテゴリーページを含める
最終更新時刻を含める


 

これら4つに絞る事で、コンテンツに関わる重要なページだけを
サイトマップに掲載しますので、検索エンジンに不要なページを
見に行かせない様にする事ができます。

 

それによって、クロールの最適化が出来るので、最終的にSEOに
良い効果をもたらします。

 

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更新頻度の設定は、Googleにサイトがどの程度の頻度で
更新されているのかを伝える機能です。

しかし、これは目安に過ぎず必ず頻度が保証されるわけではない。

 

次の4箇所だけ更新頻度を設定して、それ以外は「更新なし」にする。


ホームページ⇒毎日
投稿(個別記事)⇒毎週
カテゴリー別⇒毎週
古いアーカイブ⇒毎年

 

先程の優先順位を同じで、クロールの最適化になるよう様に
コンテンツに関わる重要なページの項目のみに絞ります。

 

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個別に優先順位の割合を変える事ができます。

 

優先順位は、

1.0(非常に重要)
0.1(ほとんど重要ではない)


という感じに、数値が上がるごとに重要度が比例します。