サイトの滞在時間が長いとGoogleから高評価されます。


 

滞在時間が長いと、それだけページの内容がよく読まれていたり、
掲載されている写真や動画が見られている証拠です。

 

だからこそ良質なコンテンツと捉えられて評価されるのです。

滞在時間は、Googleアナリティクスのユーザー⇒サマリー
から確認する事ができます。

 

サイトの滞在時間が短いと言う事は何が原因か?


 

・関連記事がない
・訪問ページの質が悪く、他のページを読む気になれない
・サイト全体の記事数が少なく巡回できない
・内部リンクの誘導がない
・サイドバー、記事下に何も置いてない


 

などの要因が考えられます。

 

例えば、トレンドサイトの場合は、豊富なジャンルを扱うので
関連性の低い記事同士が一つのサイトに集まっていますので、
どうしても他の記事に関心を持ってくれないと言う現象が起きます。

 

これが、特化サイトですと一つの分野を専門的に極めているので、
関連ページも興味関心を抱く確率が高くなり、必然的に滞在時間も
伸びると言う計算です。

ですから、トレンドサイトの場合は、ある程度の滞在時間までしか
引き延ばす事はできない事が伺えます。

 

■サイトの滞在時間を延ばす方法

 

とにかく何でも仕掛ける事がポイントです。

例えば、お店に客が来た時に、商品が少なかったり、
品物に魅力がなかったら、すぐに店を出てしまいますね。

 

それと一緒で、商品の豊富さはサイトで言えば記事数にあたり、
商品の価値は記事で言えば質に値するのです。


良質な記事が揃っていたら、何ページも見て帰るので、
当然に滞在時間は伸びるのです。

 

ですから、まずは1記事1記事を、しっかりと丁寧に
作り上げて積み重ねて行く事が大事です。

 

・関連記事を置く

 

記事下に関連記事のプラグインを置くと良いでしょう。

記事を読み終えた後に、何もなかったら基本的にユーザーは、
そのまま離脱してしまいます。

 

しかし、関連記事を表示させておくことで、もしかしたら興味が
あったら他の記事を見て貰えるかもしれないのです。

プラグイン「Related Posts」を使えば、自動で関連記事を表示してくれます。

 

・動画の設置

 

記事内にyoutube動画を設置する事で、動画を見ている時間も
滞在時間としてカウントされます。

注意点としては、違法動画をサイトに埋め込む危険性です。


 

著作権問題がありますので、ノーフォロータグをつけて
動画ページをリンクで飛ばす様にしましょう。

そうすれば、その動画の責任もなければ無関係と言う事で、
サイトの違法性加担に問われません。

 

また、アドセンス規約では著作権に違反しているサイトの
広告掲載は禁止されていますので、その観点からも
ノーフォローをつけてリンクを飛ばす意味はあります。


動画を飛ばしたい場合は、
下記のカッコにURLと名称を記入してテキストに貼って下さい。

 

<a href=”(動画URLを記入)” target=”_blank” rel=”nofollow”>(動画の名前を記入)</a>

 

・サイドバーの活用

 

サイドバーに何も置かないのは機会損出に等しいです。

PCから記事をスクロールする中で、サイドに何かあれば
視界に入ってきて、クリックを誘発できるのです。

 

一般的には、人気記事ランキングをプラグインの
WordPress Popular Posts」で設置します。

サイト内の、どの記事が人気なのかの順位が表示されていると、
不思議と気を引いて見てくれます。

 

記事を最後読み終えるまで、人気記事が続く様に仕掛ける
事がポイントとなってきます。

人気記事を何個を置くか自由に決められるので調節して下さい。

 

・文章を読みやすくする

 

文章が読みにくいサイトってありますよね。

文章が読みにくいと、ユーザーはストレスを感じてすぐ帰ってしまいます。

 

まず、適度に改行を入れます。理想は、2~3行で区切りスペースを
空けるペースで書いて行く事です。

更にメリハリをつける意味で、太字、色ペン、蛍光色を使って
文字を彩ると変化があって美しく見えます。

 

読み手の事を考えて、記事を書くのは基本です。

 

・ナビゲーションの設置

 

訪問者がサイト内を巡回しやすくする為に、どこに何の記事があるのか
分かりやすく整理する必要があります。

固定ページに目次ページを作って、各ジャンルごとに分けて
各記事の簡単な説明を入れて内部リンクを入れると分かりやすいですね。

 

・ページ速度

 

ページ表示に時間が掛かると、ユーザーは待ちきれずに帰ってしまいます。

ページ速度が遅いサイトは、多くの人を逃がす形となっているので、
必然的に滞在時間が短いと言えます。

 

ユーザーの滞在が短いと、質の低いコンテンツとGoogleに認識されて
評価も下がり、結果的に検索結果の表示順位に悪影響与えます。

ですから、ページの表示速度は2秒以内を目標に改善する必要があります。

 

・情報量を多くする

 

1記事の文字数が多ければ多いほどに、全部読み切るまでに
時間が掛かるので、当然に滞在時間は伸びます。

ですから、2000文字以上を目安として最低ラインの文字数を
設定しておくと良いでしょう。

 

例えば、500文字とか800文字ですと、薄い内容となってしまい、
サクッと読まれてしまうので、30秒で離脱なんて事になりかねません。

また、途中に画像なんかも挿入しておくと、文章以外の
部分にも目移りするので効果があります。

 

・タイトル詐欺をしない

 

タイトルにキーワードを詰め込めば確かに検索エンジンに
引っかかり集客はできるのですが、タイトルに対して忠実な
内容を書いていないと、ユーザーは裏切られたとの心理に
陥り直帰してしまいます。


 

タイトルに書かれたキーワードに対する答えを適切に書いて
あげる事が大事になってきます。

検索すると言う事は、そのワードについて「調べたい」「知りたい」
「興味がある」
から探しに訪問するわけなので、ユーザーの
ニーズに真正面から応えてあげる事が重要です。

 

・デザインと構成の工夫

 

お客様の立場として考えた時に、例えばランチを食べに
レストランに入ったとすると、清潔で洒落た店と汚くて古臭くダサい店
では、どちらに長く居座っていたいだろうか?

普通の価値観を持っていれば、誰しもが清潔な店を選ぶだろう。

 

それと一緒で、サイトは記事の文章だけでなく、デザインも大事です。

・ヘッダーの画像、背景色
・文字の装飾、改行
・アイキャッチ画像が挿入されているか
・スマホからの見やすさ
・サイドバーの人気記事に画像がついているか


 

全体を通して、スッキリと分かりやすい構成になっているか、
文章は読みやすい様に整理されているかなどが問われます。

 

・外部リンクを貼る

 

外部リンクとは、他サイトのページを紹介時に貼るリンクです。

ポイントとしては、リンクを貼る際にもう一枚の画面を開くように
別ウィンドウを開く設定をしておく事です。


 

それによって、訪問した記事を開いたまま外部サイトを覗きに行って
また戻ってきてくれる流れを作ります。

外部サイトを閲覧している時間も滞在時間に含まれますので、
ある意味では奥の手みたいな感じですね。

 

・内部リンクを貼る

 

記事の終盤に、関連性の高い記事を内部リンクで仕掛けると
ユーザーは結構な確率でクリックしてくれるので、直帰させるのを
阻止する事ができます。


関連記事がない場合は、何か興味を引く様なキャッチフレーズの
タイトルで内部リンクを入れると良いでしょう。

 

基本的に、外部リンクは他人のサイト紹介となってしまうので、
内部リンクを中心にした方が良いです。

内部リンクを張り巡らす事で、サイト全体を巡回してくれます。