アドセンス広告の表示を具体的に操作する事は
できませんが、複数あるカテゴリーの中で少しだけ
ブロックして表示させない設定はできます。

自分のブログのジャンルに沿わないカテゴリーを
ブロックして表示させない様にする事で、クリック率
が上がったりします。

クリック率が、1%以下の方は試してみる価値が
ありそうです。

 

■アドセンス広告の許可とブロック

・ブロックする広告の選び方

広告の許可→一般カテゴリーを選択します。

パフォーマンス数値の悪い広告を優先的にブロックします。

 

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「広告表示回数の割合(過去30日間)」
「収益額の割合(過去30日間)」

が表示されます。

では、どういう場合がブロックすると良いかと
言いますと

広告表示回数の割合<収益額の割合

 

この条件を満たしていないものは効率が悪いと言えます。
広告のブロックをすれば報酬が上がる余地がありそうです。

クリックされたアドセンス収益額の割合は、
クリックされた割合が高ければ高い程に
クリックされ収益になっているカテゴリーです。

 

表示回数の割合が高いカテゴリーは、ブログに
そのカテゴリーの記事が多いか、そのカテゴリーに
関心高いユーザーが訪問している割合が高い場合です。

広告表示回数の割合が高いが、収益額の割合が
低いカテゴリーは、積極的にブロックしましょう。

 

ただし、特化サイトを作っている場合は注意点があります。

例えば病気系の専門サイトを運営しているのに、
収益が低いからと「健康」カテゴリーをブロックして
しまっては、病気系なのに健康系の広告が表示されなくなります。

 

その辺の配慮は必要になってきます。

トレンドサイトの様な、複数のジャンルを扱っている
場合は、その中でも扱うジャンルの記事量が多い
カテゴリーは、優先して許可する様にしましょう。

あとは、ブロックのし過ぎは、広告自体が表示されなく
なってしまうので注意して下さい。

 

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■広告の許可とブロックは本当に必要か?

 

私個人的な意見としては、全て許可にしておいても
CTRは、1%以下になっておりません。

寧ろ、広告の配置場所の方がCTRを左右するでしょう。
基本的には、全て許可にしておいて問題ないです。

でも許可とブロックを実験して、CTRがどのように変化
するのか研究するのもありです。

 

ブロックしたら、放置するのではなく定期的に
カテゴリーのブロックを入れ替えてCTR数値の
調査をして、ベストな組み合わせを発掘しましょう。


表示回数、収益の割合は、あくまで1か月間の
データなので、変動する場合があるので過信
する事は禁物です。

長期的なスパンで、研究し続ける事が大切です。

基本的には、ブロックをしてもCTRは変わらないでしょう。
コンテンツマッチ型広告なので、ページの情報を
クローラーが読み込み、見合った広告が表示されるので
ユーザーの興味関心の高い広告を自動で流してくれます。

この様になっているので、あえて更に絞り込む必要性は
ないような気がします。