被リンクとは、どういう意味かと言いますと、自分のサイトのURLが、
別のサイトのページにリンクが貼られる事を指します。


外部サイトにリンクが貼られる事を被リンクと呼んでいるのです。
別名は、バックリンクとも呼びます。

 

この被リンクと言うのは、検索エンジン上位表示を決定する上で
重要な判断材料となってきます。

被リンクは他サイトからの支持票とみなされるので、そのリンクを
受けるサイトに加点になっています。

 

つまり、被リンク数が多ければ多いほどに、

支持票が多く集まっている=多くのサイトから紹介される人気のサイト

 

と言うような事が言えるので、Googleとしても格上げせざるを得ません。

この考え方は、有用な論文は、他の多数の論文が引用する、
という考え方が基になって応用されました。

 

良質なコンテンツが口コミされないわけないのです。


有益性があれば、誰かに紹介したい、或は世に広めたいと
思うのが自然な流れの心理です。

 

ただし、リンクを販売する業者からSEO目的で被リンクを購入する事は
禁止されていて、スパム行為として警告が来ます。



不自然なリンクがあれば、すぐに疑われてしまうわけです。
あくまで、自然な流れで貰えるナチュラルリンクが評価の対象です。

 

■ページランクと被リンクの関係性


ページランクとは、そのページの強さを表す数値や、計算式です。

ページランクを上げる為には、他のページからのバックリンクが必要です。
高いページランクからの被リンクが多い程に、ページランクが高くなる仕組みです。

 

ページランクは、新規サイトですと「なし」です。

0~10までの11段階があります。

 

■被リンク数を増やす方法

 

・ナチュラルリンクを貰う



一番良いのは、他のサイトから紹介リンクが貼られる事です。

 

どうしたらナチュラルリンクが貰えるか?

 

・参考になったと思わせる内容
・面白いと思える内容
・誰も書くことが出来ない様な内容
・価値を感じさせる内容


 

これらの何か秀でた内容が問われます。

 

見た人が、保存したい、共有したいと言う心理にさせる
コンテンツを作る事がポイントです。

実際に拡散が巻き起こっている記事を分析して、
同じ様なパターンで構成して仕掛けてみると良いでしょう。

 

この様なコンテンツでは、紹介する気になれない

 

・文字数が少なく、薄い内容
・誤字、脱字が多い
・改行がされてなくて見ずらい
・どこにでも書いてある様なリライトされた内容
・意味が通じない文章能力に欠ける内容


 

紹介する側としては、いい加減なサイトや役に立たないサイトを
自分のサイトに載せる意味もないでしょうし、何より自身の信用
の面まで疑われしまいます。

ナチュラルリンクは、良質なサイトから貰うと効果的です。

 

以下の様なサイトから被リンクを貰うのが理想

 

・ドメインエイジが古い=運営期間が長い
・ページランクがついている
・ジャンルとの関連性がある。
・更新頻度が高く記事量も多い


 

・Twitter、Facebook

 

ただ、良質なコンテンツを作っても初期段階では、検索エンジンに
弱く露出させる事が困難なので、Twitterなどのソーシャルを使って
自ら広報活動を行う事も必要です。


Twitterのフォロワー数も大事ですが、何より濃い属性のフォロワー
いるかどうかも重要になってきます。

 

書いてきたテーマに見合ったフォロワーが多ければ、拡散される
チャンスが増えると言う事です。

リツイートやシェアによる拡散ソーシャルリンクが増えれば、
ソーシャルリンクは獲得できるので、当然に評価されます。


 

・相互リンク

 

ある程度の記事数が増えたら関連性のサイトと相互
リンクをする事で、被リンクが獲得できます。

コンテンツに関連性のあるサイト間での被リンクは
高く評価されます。

 

逆に全くジャンルと関係のないサイト間ですと、
不自然に映りますので好ましくありません。


しかし、以下の行為は禁止です。

 


・過剰な相互リンク
・相互リンク集ページを作ること
・相互リンク無差別に募集


 

この様に厳しくなった背景には、被リンク重視からソーシャル重視に
検索エンジンが移り変わってきていると言う事です。

今までは、被リンクを大量に獲得できたサイトが上位表示されて
きましたが、これからはソーシャルが重要視される時代になります。

 

被リンクは、ある程度は自作自演できる点があるので、
判断材料としては、適当でない事が伺えます。
一方のソーシャルと言うのは、反応が正直で、人々が支持する
コンテンツは拡散共有が起こる様になっています。

多くの人が納得した良質なコンテンツが、上位に来るべきと
言う考え方は当然であると言えます。

 

だからこそ、これから本物が問われる時代となるのです。

最近は被リンクによる上位表示の効果は小さくなりました。

今では被リンクに対するペナルティはどんどん強化されてます。

 

被リンクの検索上位表示への影響は少なくなり、徐々にSEO効果は
弱まってくるのではないかとされています。

 

・自作リンク

 

掲示板、知恵袋、ブログのコメントを使って自身でリンクを
貼ると言う方法もあります。

これらの外部サイトでは、誰がリンクを貼ったのかクローラーが
知る術はないのでナチュラルリンクとして判断されます。

 

この様な自演リンクは一歩間違えると危険も潜んでいます。

不自然リンク警告を受けてペナルティになったり、
ペンギンアップデートにより大きく検索順位を落とされたり
する事もあるので注意が必要です。

 

記事量も少ない状態で一気に被リンクだけが増えると
言うのは、不自然なリンクとなってしまうので、リンクを
増やすと同時に記事も増やして行って下さい。


通常、ナチュラルなリンクは、継続的に少しずつ増えて
いくものであるのですが、特定のタイミングで一気に
増えるという事は自演リンクを疑われても仕方ないのです。

 

だからこそ継続的に、定期的にコンスタントに増やしていく
方法がベストになってきます。

被リンク効果がある事が分かっても、気持ちが早まって
自演リンクを短期的に貼りまくってしまう方がいますが、
不自然とみなされ逆に順位が落ちます。


 

・ソーシャルブックマークも被リンク効果あります。詳細こちら

 

■まとめ

 

今は量よりも質が重視されています。
これは、コンテンツの中身だけでなく、被リンクも同じです。

コンテンツが充実し、ページランクの高い信頼のあるサイトから
貼られたリンクからの方が高く評価されます。

 

被リンクを貼る側のサイトが、質の低いコンテンツであった場合は
意味がありません。

検索エンジンは、不自然なことをとても嫌う傾向にあります。

例えば、新規サイトが短期間で多くの被リンクを獲得したら、
すぐに不自然である事に気が付くでしょう。

 

被リンクを無理やり一気に増やすのは危険です。
まずはコンテンツ作成をメインとして、徐々に被リンクを
獲得する様にしていきましょう。


最終的には、自然にリンクが集まってくる状態になるのが理想です。
その為には、ユーザーの為になるコンテンツが求められます。