サイトの行く末を左右するのは、タイトル選定です。

 

いくら本文が濃くて、良い内容で、ユーザーから支持されていても
肝心のタイトルの部分の的が外れていたら、検索エンジンからの
集客ができないのです。


 

それはなぜかと言うと、ウェブページのタイトルとhtmlに記述する場合、
タグを利用するのですが、Googleは、このタイトルタグに記述された
内容をもとに、検索結果ページにタイトルの記述を行います。


なので、タイトルの部分がクローラーに重要視されるのです。

 

ですから、タイトル適当に書いていれば何記事書いても、
中々PV数が伸びないと言う現象が起こり得ます。

最初から計画的にきちんとしたタイトルをつけるべきです。
そうしたら、少ない記事でPV数が伸びる可能性もあります。

 

 

■タイトルは、メインキーワードを左にするのが基本

 

 

タイトルタグの先頭は、Googleが重視するポイントです。

上位表示を狙っているキーワードを先頭に配置すべきです。

 

これは、検索エンジンのクローラーが、タイトルの左先頭にある
文字から順に意識して読み取る為です。


左から順にSEO強度が下がって行く様なイメージです。

 

先頭にある文字を重要な語句と判断する様になっています。
この特徴を押さえて、狙うべきキーワードは先頭に持って
行くのが基本となってきます。

また、検索結果に表示されたタイトルも同じことが言えます。

 

人間の目においても左から右へ流し読みをする傾向に
あるので、やはり先頭にメインワードが来た方が良いです。

 

■タイトルは無駄なキーワードを入れない

 

基本的には、ヤフー虫眼鏡やグットキーワードなどで出てくる
関連のワードを組み合わせて構成して行くので、余計な
ワードを入れない方が良いです。


検索されない様なワードをタイトルに入れてしまうのは
勿体ないです。

 

限られた1文スペースのタイトルには、全てが狙うワードを
入れて、本文の内容に見合った集客を最大限に発揮させたいです。

またタイトルの文字数は32文字が基本となります。
検索結果で表示されるタイトルは32文字までが限界で、
それ以降は「…」と表示されてしまいます。

 

その観点からしても、32文字の中にキーワードを集約
させなければならないのです。

仮に32文字以上でも、クリックした時や訪問したユーザーが
関連記事を見る時には、全部のタイトルが見えるのですが、
あまり長いと何を伝えたいのか不明確になります。

 

それに、過剰なキーワードの詰め込みとしてスパム扱い
を受ける場合もあるのです。


 

■魅力的なタイトルにする

 

魅力的なタイトルをつけなければ意味ありません。

検索結果で上位表示されても、ユーザーから見てタイトルに
興味を惹くものでなければ、クリックされません。

 

表示回数が多いのにクリック回数が少ないのは、タイトルが
悪い証拠と言えるのです。

クリック回数は、ウェブマスターツールの
検索トラフィック⇒検索クエリから確認ができます。

 

キーワードをつける上でのポイント

・シンプルで分かりやすいもの
・狙うキーワードのライバルのつけ方を見て異なる様にする
・キーワードの羅列にならない様に自然な形にする
・「?」マークを多用しないで適度に入れる
・思わず「何だろう?」と気を引く様に入れる


 

■キーワード選定

 

まず書きたい記事の大まかなテーマを決めます。

例えば

・プール開き
・夏休み
・なでしこジャパン
・夏期講習
・かき氷


 

これらのワードを、ヤフー虫眼鏡キーワードで検索して
出てきた虫眼鏡キーワードと組み合わせてタイトルを
作って行くのです。

かき氷をYahoo!で検索すると、いくつかの関連ワードが出てきます。
その中で、どれについて書くか絞ります。

 

「かき氷 シロップ」に決定したならば、クリックして更に出てくる
関連ワードを洗い出します。

 

WS000009
 

この様に出てきたワードを組み合わせてタイトルを作ります。

 

WS000010
 

「かき氷シロップ手作りの種類!無添加はある?」

 

タイトルを決めたのなら、あとはこのテーマに基づいて記事を
作成していきます。

基本的にはタイトルに対する答えの部分を有益な情報として、
まとめて集約させるような形ですね。

 

ユーザーは、タイトルに書いてある答えが知りたくて訪問します。
だから、答えがなくてごまかしていたら、すぐに帰ってしまいます。

ユーザーの期待に応えて役に立つようなサイトが評価されるのです。
その意味では、タイトルに対して忠実に本文を作るのです。

 

タイトルは最低限の助詞「は、が、の、と」だけのワードで繋ぐようにする。
関連ワードの間に余計な文字を入れない事が最大のポイントです。

文末の締めくくりは、「?」「!」「。」を使うと良いでしょう。

 

先程もお話したように、32文字と言う限られた文字数の中で、
いかに検索需要の高いワードを入れる事ができるかです。

 

この様に、記事と言うのはタイトルを先に決めるのが基本です。
何のテーマかも決めずに適当に本文から書き始めて後から
タイトルつけをしていると、軸がぶれてしまい訳の分からない
記事になってしまいます。

 

■タイトルは変えない

 

一度つけたタイトルを変えるとSEOに良くないのでNGです。

タイトルを変更したら検索順位が一気に下がる可能性もあります。

タイトルを変更すると言う事は過剰な最適化とGoogleに判断されます。

 

つまりSEOを意識し過ぎている上での行為と捉えられるのです。
検索順位を上げるための作為的な行為と認識されてしまいます。

 

グーグルは、タイトルを変えることに対して不機嫌になるとも
一説には言われております。


 
複数の記事のタイトル変更を半年以内に行う人は、SEOを
する人との見方がある様です。



 
つまり、記事を仕上げる最初の一発でタイトルは決めなさい
との事なのです。


 

後から小賢しいタイトル変更を行う事は、強引に検索順位を
上げようとする過剰なSEO対策に値すると言う見解でしょう。

ですので、書いてきた過去の記事のタイトルは、そのままに
しておくことが最善策であると言えるのです。

 
タイトルは、ページ評価に最も影響する要因ですので、
キーワードを変更する事で、今までの評価が消えて
リセットされた状態になるので、変更した記事の検索順位は落ちます。

 

検索エンジンが最も重視するタイトルを変更すると言う事は、
ページのテーマが変わることを意味しているのです。

 

それにも関わらずに、本文変更が伴われずに、タイトルだけが
変更される形となっているならば、Googleから不自然に映ります。


こうした裏付けの部分からも、一度つけたタイトルは変更しないで下さい。