Google Chromeは、Googleが開発したシンプルに徹したブラウザです。


開発した理由は、Webは単純なテキストのページから、リッチで
インタラクティブなアプリケーションへと進化する事がコンセプトです。

 

インタラクティブとは、ITの分野において、利用者の操作に対して
即座に反応を返す対話的なソフトウェアやシステムの操作方式や、
提供者と利用者の間に双方向的なやり取りが生じるようなネットサービスです。

 

ブラウザの代表格のインターネット・エクスプローラーの対抗馬として、
大きな名乗りを上げました。


インターネットの閲覧でGoogle Chromeを使う人は増えて、
全世界では約1/3のシェアがあります。

起動や動作スピードは、すべてのブラウザの中では世界最速です。

 

また、古いパソコンであるWindows XPでは、IE11と言った
最新のブラウザを使う事ができません。

 

しかし、 Google Chromeを使う事は古いパソコンであっても可能です。

 

便利なGoogle chromeの機能

 


 

・ページを「一気に進む」「一気に戻る」方法


 

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ページを巡回していると「一気に進みたい、戻りたい」場面が出てくる。

 

それぞれ「進む」「戻る」ボタンの右クリックで表示されるメニューを使います。


そこで「全履歴を表示」を選択、「Ctrl+H」キーを押すと、
より詳細な閲覧履歴を確認できます。

 

・URLを入力したページを新しいタブで開く方法


 

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アドレスを入力してEnterキーを押せば、現在のウインドウ、
タブにそのアドレスのウェブページが表示される。

Alt+Enterキーを押せば、同じウインドウの別タブでウェブページが開く。

 

URLの表示や入力に使うアドレスバーと検索ボックスが、
ひとつにまとめられているのでコンパクトになっています。

検索ボックス的な機能はアドレスバーに統合されています。
アドレスバーは「omnibox」と呼びます。

 

例えばURLの代わりにキーワードを入力しても検索ができます。

 

・現在コピーしているキーワードで検索する方法


 

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何か調べたいワードが出て来たら、そのままコピーして、
アドレスバーの右クリックメニューで「貼り付けて検索」で、
コピーしたキーワードを貼り付けると同時に検索をしてくれます。

 

これによって、操作手順がワンステップ節約できます。

 

・複数のタブを開いても大丈夫


 

Chromeのタブはそれぞれが独立したプロセスで動作しています。


複数のタブが開いた状態で、仮にどれか1つのタブでクラッシュや
フリーズがあっても、他のタブには一切影響がありません。


 

サンドボックス構造になっているので、一度に多くのタブを開いても
安定動作をしてくれます。

仮に50個のタブを開いても、タブの切り替えは軽快です。

 

サンドボックスの意味は、保護された領域内でプログラムを
動作させるので、外へ悪影響が及ぶのを防止するセキュリティです。

 

これは子供を砂場(サンドボックス)の外で遊ばせない
という言葉が語源となっているそうです。



 
Google Chromeはマルチプロセスで動作しています。

 

マルチプロセスとは、1台のコンピュータで同時に複数の
処理を並行して行うOSの機能です。

 

各タブがそれぞれ別プロセスとして処理されているので、
1つのタブが処理中の場合や異常終了した場合でも,
他のタブの動作や操作には影響せず,メモリーの使用効率も高まります。

 

・メニューバーのないシンプルなデザイン


 

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IEの様にファイルや編集などの文字が並ぶメニューバーは省略されてます。
必要であれば、右上にある【三】のマークから表示できます。

 

・新規タブで、よくアクセスするサイトの一覧が出る


 

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右上にある【三】のマークの【新しいタブ】をクリックすると表示される。

 

・更新が自動


 

Chromeはデフォルトで、最新版へのアップデートが見つかったら
バックグラウンドでダウンロードし、Chromeの再起動時に自動で
更新する様になっている。

 

・シークレットモード


 

右上の【三】のマークをクリック

Ctrl + Shift + N(Mac では command + shift + N)キーを押します。

 

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ページメニュー⇒シークレットモードを起動をクリックすると、
シークレットモードのウィンドウが開きます。

このウィンドウでは、アクセスした履歴やCookieなどの記録を
一切残す事がありません。

 

家族で1台のパソコンを使っていて、閲覧履歴を知られたくない
場合に重宝します。

 

・ブックマーク


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サイト閲覧をしていると、また見たくなるサイトに遭遇する。
そんな時は、ブックマークに追加しよう。

右上の★マークをクリックすると今見ているサイトが
ブック―マークに追加されます。


 

例えば、また同じサイトを見ようと思っても、どこにあるか
忘れてしまう場合があります。そんな時に重宝します。

勿論、不要になればブックマークは削除もできます。

 

ブックマークはフォルダ分けもできます。
頻繁に使うものは、ブックマークバーに表示して、
たまに使うものは、フォルダに入れて管理すると良いです。

右クリックの後フォルダを追加をクリックして
フォルダの名前を決めて保存をクリックして作ります。

 

ドラッグ&ドロップでブックマークを作成したフォルダへ移動できます。

 

■Google chromeのインストール方法

 

Google ChromeはGoogleのサイトより無料でダウンロードできます。

Google Chromeのダウンロードサイト

「chromeをダウンロード」をクリックします。

 

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そのまま同意してインストール

 

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ユーザーアカウント制御は、「はい」を選択します。

 

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左下に表示されます。保存をクリック

 

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するとダウンロードが開始されます。

 

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次へをクリック

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「この種類のリンク(http)を開くには、どのアプリを使いますか?」
が表示されたら「Google Chrome」をクリックします。

これでGoogle Chromeが既定のブラウザーに設定されます。

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デスクトップに、chromeのアイコンが表示されたら完了です。

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