ブログに、せっかく広告を貼ってもクリックされなければ
意味がありません。

アドセンスのクリック率は、平均で1%前後です。
平均クリック数が0.7%を下回る様であれば広告
配置の見直しが必要になってきます。




0.7%以下である日が多い場合は、何かが
おかしいと思って下さい。

このクリック率の平均を少なくても標準の1%に
なる様にしなければ、報酬に歴然の差が出てしまいます。

 

■CTRとは何か?

 

クリック率(CTR)は、広告のクリック数を
その広告の表示回数で割った値です。

「広告のクリック数÷広告の表示回数」
で算出されます。


CTRは「Click Through Rate」の略で
「クリック率」のことを指しています。

クリック率は、例えば広告が100回ページに表示されて
1回広告がクリックされるとクリック率は1%になります。

 

■CTRが低い要因

 

・広告の配置が悪い。つまり適切な位置でない。

読者と言うのは、そもそもが記事を読む為に
訪問しています。なので、いきなり広告が表示
されたら衝動的に拒絶反応が出ます。




ユーザーにとって、広告は邪魔なものなので、
広告を自然な形で溶け込ませる配置が必要なのです。

広告の配置を文章の中に、違和感なく
馴染ませてあげられるかがポイントとなってきます。



広告配置の理想として、1枚目は300文字目
2枚目は中間、3枚目は最後と言ったバランスです。

3枚まで認められているので、遠慮してわざわざ2枚に
する必要はなく、3枚フル活用しましょう。

 

・広告のサイズが小さい

 

広告のサイズが小さければ当然に目立ちません。
記事内は336×280レクタングル大で統一しましょう。

縦長、横長などがありますが、正方形がバランス
感覚が最も良好で一番ベストです。

 

・スマホ表示の最適化

 

今やブログに訪問するユーザーの7割以上が
スマートフォンからのユーザーです。


スマホからサイトを見た時に、広告が適切に
見えている事は重要です。



広告サイズがスマホだと、はみ出ている場合や
小さくて目立たなくなっている場合などは
サイズの見直しが必要です。

サイドバーに配置してしまうと、パソコンから
映るのですが、スマホでは表示されないと
言ったケースが起きますので注意して下さい。

 

・広告カラーとブログの背景色が不釣合いでマッチしてない。

 

広告が目に止まる様にと、広告を際立たせて
目立つ色にするのは逆効果です。

いかにも広告って感じになるとクリックする
意欲が薄れてしまいます。要はアピールしない
広告を作り誘導を招くのです。



あくまでもさりげなく表示させる事が最優先です。
自然でブログのデザインの邪魔にならない様に
配色を工夫する必要があります。

現在のアドセンスには、13の広告スタイルが存在します。
広告設定から新しいユニットを作成する際に表示されます。



広告は背景の色と同化させてあげた方が馴染みやすく
自然な形で溶け込むのでクリック率が上がります。

WS000013


WS000014


WS000015


それに、タイトル、テキスト、背景、URLの配色
を自由に選択してカスタマイズする事も可能です。



ブログの背景色と広告の背景色、ブログの文字色と
広告の文字色、ブログのリンクの文字色と広告の
リンクの文字色を完全に一致させる事が可能になります。

WS000016
 

・コンテンツと広告がマッチしていない。

 

どんなに適切な位置に広告を貼っても、肝心の広告が
コンテンツとマッチしていなかったら、クリックはされない。

これは、サイトに十分な情報量がないとクローラーが
ページの内容を把握できないので、関連する広告を
表示できなくなってしまいます。




なので、1記事辺りの文字数は、そこそこ必要なのです。

クローラーが、ページの把握をしやすくする為に



・各記事のジャンルは統一性を持たせる。


・分析しやすい多用されるキーワードを織り込む。
・キーワードを含む文章は、太文字や大きくするタグを使う。